箱根湯本の楽しみ方

箱根湯本周辺 観光案内・お得な情報を御案内します!

歴史と温泉を巡る

江戸時代に、五街道の一つ東海道に沿った温泉として箱根温泉は繁栄しました。
箱根七湯の一つとして数えられていた箱根湯本温泉は、箱根で一番大きい温泉街でもあります。
このモデルコースは、箱根湯本周辺の大地の生い立ちの謎を探りながら、この地の歴史と温泉について知ることができるコースです。

SPOT1 箱根湯本駅

箱根湯本駅に到着 新宿から小田急ロマンスカーで85分!

箱根キャリーサービスを利用して手荷物を駅に預けて本日宿泊予定の旅館へ運んでもらうように手配が可能です。
駅周辺の飲食店で少し休憩したら、箱根湯本の歴史を知る散策へ出発です。

箱根湯本へのアクセス

箱根キャリーサービスについて

新宿から小田急ロマンスカーで85分!

徒歩5分

SPOT2 箱根町郷土資料館

箱根町郷土資料館

会館時間 9時~16時30分(ただし入館は16時まで)
休館 水曜日・毎月最終月曜日(祝日の場合は開館)、
年末年始(12月28日~1月4日)
その他 その他、臨時に休館することがあります。 (夏休み期間中は、休まず開館)

街道と温泉の資料館へようこそ!

常設展示室をはじめ、特別展や企画展を開催する特別展示室、約2万冊の参考図書を備えた図書室などの諸施設があるほか、年間を通じて「箱根探訪会」などの学習講座も開催。

常設展示室にて、「箱根七湯の時代~湯治場から温泉観光地へ」を展示。江戸時代からの箱根、そこからどのように現在の温泉観光地として発展していくことができたのか知ることができます。

箱根町郷土資料館 詳細ページ

徒歩5分

SPOT3 早雲寺(そううんじ)

北条早雲の遺言により建立された臨済宗大徳寺派の寺院

臨済宗大徳寺派の寺院。戦国時代の武将北条早雲の菩提寺として創建・栄えました。
国の重要文化財の織物張文台及硯箱、北条早雲肖像画、県指定文化財の北条氏綱・氏康らの肖像画が存在。

連歌・水墨画・茶道を代表する人物との関わりや朝鮮通信使とのゆかりなど、戦国時代から江戸時代の日本の歴史と文化の大きな流とかかわりながら存続しているお寺です。

早雲寺 詳細ページ

早雲寺(そううんじ)

営業時間 (拝観) 夏 5:00~17:00  冬 6:00~16:00
休業 無休
備考 入場料なし。ただし、11月上旬3日間に公開される寺宝の拝観料は、大人500円。
※平成24年11月より本堂屋根替え、耐震改修工事を行っております。

徒歩5分

SPOT4 正眼寺(しょうげんじ)

正眼寺(しょうげんじ)

営業時間 8:00~16:00
備考 入場料なし

地蔵信仰から生れたお寺

早雲寺と同じく臨済宗の禅寺。
鎌倉時代に箱根の旅路の安全を祈った地蔵信仰から創建。

歌舞伎の仇討ち物で知られる曽我兄弟が、このお堂で祈願をこめてあだ討ちに成功したといわれ、曽我十郎の恋人虎御前が建てた言われる曽我堂があります。

徒歩6分

SPOT5 信濃邸の火砕流堆積物

地蔵信仰から生れたお寺

平成2年に見つかった「信濃邸土台火砕流」
1万8000年前の噴火で蒸し焼きにされた樹木が含まれている。歴史の正しい解明につながったといわれている貴重な堆積物。

信濃邸の火砕流堆積物

徒歩5分

SPOT6 石畳

江戸時代にタイムスリップ!?

「箱根の山は天下の険」と謳われた箱根旧街道石畳を体験。
家康は、江戸を中心に五街道を整備し防衛の関所を各所に設けました。特に箱根は、東海道きっての難所である箱根山中に設け、重要視。箱根を行く山道には当初「ハコネダケ」が敷かれて利用されていましたが、後に付近から産出される石を利用し、石畳の道に付け替えられたようです。湯本地区に残る255mの猿沢の石畳です。

石畳

玉簾の瀧

SPOT7 玉簾の瀧

ジオサイト
ジオサイトとは

「たますだれ」のように細かく美しい滝

箱根奥湯本の天成園の敷地内にある、高さ約8m・幅約11m の滝。箱根火山の基盤をつくる須雲川安山岩類の上に、箱根火山の外輪山溶岩が重なっている。
この2つの層の間の礫層から流れ出た伏流水が滝となっている。流れ落ちる清水が「たますだれ」のように細かく美しいことから、この名で呼ばれるようになった。

箱根湯本温泉

SPOT8 箱根湯本温泉

ジオサイト
ジオサイトとは

「温泉のデパート」と呼ばれている程の泉質が豊富な温泉

かつて箱根七湯と呼ばれた箱根温泉は、現在では箱根二十湯と呼ばれるまで温泉場の数が増えている。

箱根の温泉は、泉質が豊富で「温泉のデパート」とも呼ばれているが、大きく酸性硫酸塩泉、重炭酸塩硫酸塩泉、塩化物泉、塩化物重炭酸塩硫酸塩泉の4つに分類できる。箱根湯本温泉はアルカリ性単純泉です。

箱根湯本の日帰り温泉

徒歩8分

SPOT9 萬翠樓 福住(福住旅館)外壁

ジオサイト
ジオサイトとは

箱根湯本の温泉街の地質は主に早川凝灰角礫岩と呼ばれる今から400万年ほど前に堆積した海底火山の噴出物からなる。
この地層には軽石が大量に含まれ全般的に白く、柔らかく、白石地蔵は早川凝灰角礫岩を彫って作られた磨崖仏である。近くには昔、石切り場があり採取された岩石は福住旅館の外壁に用いられている。

萬翠樓 福住(福住旅館)外壁

SPOT10 熊野神社

湯本温泉の開発にあたり、鎮守として勧請されたと言われています。箱根七湯発祥の源泉(箱根最古で現役の自然湧出源泉「惣湯(そうゆ)」)が社殿の下にあります。これは、奈良時代、釈浄定坊により発見されたと伝わる古湯です。

熊野神社

SPOT11 横穴式源泉跡

箱根湯本温泉の発祥の地は「湯本温泉発祥の湯和泉」にある横穴式源泉跡。地層の割れ目から湧出する温泉。手作業で横穴を掘りました。
昔は、亀裂を通して湧き出てくる温泉を横穴入口に造った浴槽に集めて入浴したそうです。

横穴式源泉跡

徒歩8分

SPOT12 白石地蔵

ジオサイト
ジオサイトとは

岩肌に彫られたお地蔵様

白石地蔵は早川凝灰角礫岩を彫って作られた磨崖仏である。近くには昔、石切り場がありそこから採取された岩石は福住旅館の外壁に用いられている。中世の箱根山は、険しい山々と各所に見える噴煙から地獄と見なされ、地蔵信仰の広がりと共に各所に地蔵菩薩が祀られた。

岩肌に彫られたお地蔵様

白石地蔵 詳細ページ

SPOT13 早川泥流堆積物

太古の泥流堆積物

露頭右上部の大きな円礫が中央火口丘(後期中央火口丘)起源の土石流堆積物(早川泥流堆積物)です.その下が早川凝灰角礫岩(約400~500万年前)です.早川凝灰角礫岩は箱根火山の土台をなす地層です。

GOAL

おつかれさまでした

歴史・自然と関係の深い箱根湯本。様々な偶然が重なり、今の「箱根湯本」になりました。
深い歴史に思いを馳せながら、箱根湯本での滞在をお楽しみください。

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箱根湯本の楽しみ方

神奈川県足柄下郡箱根町湯本へ。 新宿より約85分 羽田より約110分

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